
見守りカメラを選ぶとき、次の2点でどれにすれば良いか迷うことがあります。
僕は「SwitchBot見守りカメラPlus 3MP」を愛用しています。その前は「Amazon Ring indoor Cam」を使っていて、まさにこの2点に物足りなさを感じていました。

結果として「買い換えてよかった!」と思えるほど満足しているので、購入を検討している方の参考になれば嬉しいです。
多機能でコスパ良く買えるので、単体で使うのもおすすめです。SwitchBot製品やEchoシリーズをすでに使っている方には、まず選択肢に入れてほしい製品です。
他社の見守りカメラとの違いが気になる方はArlo Pro 5S 2Kのレビューも参考になります。購入時のレビュー記事はこちらにまとめているので、合わせてチェックしてみてください。
価格(2026年2月時点) | ¥3,980 |
|---|---|
本体サイズ | 78 × 78 × 107mm |
重量 | 195g |
画素数 | 3MP(300万画素) |
パンチルド回転範囲 | 水平方向360º、垂直方向115° |
音声 | 内蔵マイク、内蔵スピーカー |
Wi-Fi | 802.11b/g/n、2.4GHz |
対応OS | iOS 14.0以降、Android 6.0以降 |
対応スマートスピーカー | Amazon Alexa対応デバイス(Echoシリーズなど) |
電源コネクタ | Type-C |
SwitchBotシリーズに共通していますが、初期設定は1分以内で終わるので、強いていうならWi-Fi環境だけ気にしておけばOKです。
そのぶん、どこに設置するかは用途に合わせて考えておくと良いかもしれません。


Wi-Fiは5GHzに非対応なので、設置場所で2.4GHzのWi-Fiにつながるかは事前に確認しておきましょう。
初期設定が終わって設置場所も決まったら、あとは基本的にアプリで映像を確認するだけです。ここからは、僕が使っていて感じたことを3つ書いていきます。
「SwitchBot見守りカメラPlus 3MP」には、夜間の映像の映し方が2つあります。
状況に応じてオートで切り替えることもできますが、その判定が少々曖昧なので、次のように固定で設定するのがおすすめです。
機能 | 状況 | 見守り具体例 |
|---|---|---|
低照度フルカラー | 夜になると「薄暗くなる」場所 | 常夜灯をつけている部屋や玄関 |
ナイトビジョン | 夜になると「真っ暗になる」場所 | 完全に消灯する部屋全般 |
300万画素のカメラを積んでいるので、細部までくっきり見えるのが特徴です。僕の設置場所は夜に常夜灯をつける部屋なので、低照度フルカラーで見る方が圧倒的に見やすいです。
余談ですが、前のRing indoor Camには低照度フルカラー機能がなく、夜は強制的にナイトビジョンでした。逆に見えにくくて困っていたので、ここが買い換えていちばん良かった変化です。
動体検知がついているので、カメラが動きを捉えると自動で追尾し、場合によっては警報音も鳴らします。
ただ、カメラが視認しないと反応しないので、死角の動きはとらえられません。そんな時は、設定したポイントをカメラが自動で旋回・監視する首振り機能の「巡航モード」を使ってみてください。
特に、次のようなシーンで役に立ちます。
設置場所によっては死角が出ないのでこの機能は要りませんが、首振り自体は手動でも操作できるので、状況に応じて使い分けられます。
僕も最初は巡航モードを使っていましたが、途中から部屋の隅の高いところにスペースを作ったので、今は手動で見たいところを微調整しながら見ています。

余談ですが、Ring indoor Camは固定画角なので、10cmずれるだけで見えない範囲が生まれていました。設置場所にずっと悩んでいたので、極論どこに置いても死角が出ないSwitchBotはかなり気楽です。
一部制約はありますが、Alexaと連携すると次の機能が使えるようになります。
僕は自室に「Amazon Echo Show 5(第3世代)」を置いていて、見守り部屋で何か検知したときにすぐ映せるようにしています。


Echo Show 5 (第3世代)
ちなみに、これらの機能はRing indoor Camでもほぼ全部できていたのですが、唯一無理だったのがプライバシーモードの音声操作でした。
Ring indoor Camはまさかの手動で、毎回本体カバーを開け閉めする手間がかかりました。しかも毎回大きめの起動音が鳴るので、寝ている人が起きてしまって大変な思いをしていました。
SwitchBotはアプリで操作できる時点で優れていますが、ハンズフリーでも操作できるのはかなり楽です。しかも音が一切しないので、周りを起こす心配もありません。

毎日使うデバイスなので、こうした細かな使い勝手が満足度を大きく左右します。
設置場所に合わせて低照度フルカラー機能とナイトビジョンモードを使い分けると、映像をしっかり確認できます。

僕の設置場所は夜に常夜灯をつけているので、低照度フルカラーモードのほうが見守りやすい状況でした。表情や寝ている向きなどを細かく確認したいなら、フルカラーのほうがわかりやすいです。
アプリで確認するポイントを選べるので、それを使えば360度死角なしで見守れます。

一方で、設置場所と部屋の広さによっては全体を見渡せるので、手動で微調整しながら見ることもできます。状況に応じて機能を使い分けられるのは、とても良いと思います。


ハンズフリー操作は慣れると超便利で、手元にスマホがなくても最低限の操作ができます。
Amazon Echoシリーズを持っている方はすぐに連携しておくのがおすすめで、具体的な方法はAmazon Echoのスマートホーム活用術で紹介しています。
Amazon Echoシリーズをまだ持っていない方は、次の記事で紹介しているので、ぜひチェックしてみてください。

Echo Dot Max
見守りカメラの良さは「ながら確認」ができることです。このカメラは威嚇用ライトや屋外防水より画質・追尾・双方向通話に強いので、子育てや介護をしている人には本当におすすめです。

Echo Show 5 (第3世代)
実体験子育て家庭におすすめのスマートホーム7選もおすすめです。
関連する製品が気になる方は、カーテンの自動化で暮らしが変わる!定番製品はこれだもチェックしてみてください。
同じジャンルの製品を検討中なら、【2025年版】SwitchBotに危険性はある?サーバーの場所と乗っ取り対策も参考になります。
SwitchBotアプリの画面ガイドに従うだけで1分以内に完了します。ただし、事前にスマホを2.4GHzのWi-Fiに接続しておく必要があります。5GHz帯は非対応なのでご注意ください。
はい、Alexaと連携すれば「アレクサ、見守りカメラを見せて」と声をかけるだけでEcho Showに映像を表示できます。料理中に手が離せない時などに非常に便利です。
はい、自動追跡機能がペットの動きを追尾してくれるため、留守中のペットの様子を確認するのに最適です。動体検知による通知設定も可能なので、異変があればすぐにスマホに通知が届きます。
この記事の執筆者
AKI
「たった3秒の手間を減らすためなら、3時間のプログラミングも苦にならない」本末転倒なこだわりを持つソフトウェアエンジニアです。
ブログ運営は3年以上、自腹レビュー記事は累計200本超。
究極の怠惰を手に入れるために、年間50本以上のペースでガジェットを買い漁り、特にSwitchBot製品はほぼ全種類コンプリートして検証済みです。
エンジニア視点で徹底的に使い倒して見つけた「説明書には載っていない便利な活用法」を共有します。