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1ヶ月使って感じたSwitchBot見守りカメラPlus 3MPが正解だった理由

見守りカメラ最終更新日時:2026-09-22

見守りカメラを選ぶとき、次の2点でどれにすれば良いか迷うことがあります。

  • 「どの程度の異変を検知できるのか?」
  • 「どの程度の画質があればくっきりと見えるのか?」

僕は「SwitchBot見守りカメラPlus 3MP」を愛用しています。その前は「Amazon Ring indoor Cam」を使っていて、まさにこの2点に物足りなさを感じていました。

Amazon Ring Indoor CamとSwitchBot 見守りカメラ 3PM
同じ見守りカメラなのに全く違います

結果として「買い換えてよかった!」と思えるほど満足しているので、購入を検討している方の参考になれば嬉しいです。

僕が愛用している見守りカメラは「SwitchBot見守りカメラPlus 3MP」

多機能でコスパ良く買えるので、単体で使うのもおすすめです。SwitchBot製品やEchoシリーズをすでに使っている方には、まず選択肢に入れてほしい製品です。

他社の見守りカメラとの違いが気になる方はArlo Pro 5S 2Kのレビューも参考になります。購入時のレビュー記事はこちらにまとめているので、合わせてチェックしてみてください。

基本スペック

価格(2026年2月時点)

¥3,980

本体サイズ

78 × 78 × 107mm

重量

195g

画素数

3MP(300万画素)

パンチルド回転範囲

水平方向360º、垂直方向115°

音声

内蔵マイク、内蔵スピーカー

Wi-Fi

802.11b/g/n、2.4GHz

対応OS

iOS 14.0以降、Android 6.0以降

対応スマートスピーカー

Amazon Alexa対応デバイス(Echoシリーズなど)

電源コネクタ

Type-C

SwitchBot見守りカメラPlus 3MP 商品画像

SwitchBot見守りカメラPlus 3MP

Amazonで割引セール実施中!🎉

今なら ¥3,980 → ¥3,582(10%オフ)

良いポイント
  • 3MP高解像度で昼夜問わず鮮明な映像
  • 4,000円以下で購入できる高コスパ
  • 360°水平・115°垂直のパンチルトで死角が少ない
  • SwitchBot・Amazon Echoシリーズとの連携が充実
惜しいポイント
  • 5GHz Wi-Fi非対応(2.4GHzのみ)
  • 常時Type-C給電が必要でコードレス運用は不可
  • 暗所での赤外線LEDの赤い点灯が気になる場合がある

導入編|初期設定は超簡単、設置場所に頭を使いましょう

SwitchBotシリーズに共通していますが、初期設定は1分以内で終わるので、強いていうならWi-Fi環境だけ気にしておけばOKです。

そのぶん、どこに設置するかは用途に合わせて考えておくと良いかもしれません。

本体底面
とても安定して設置できる作りです
付属パーツ
付属パーツを使えば壁や天井にも設置できます

初期設定の流れ

  1. 事前準備:スマホを2.4GHzのWi-Fiに接続し、SwitchBotアプリを最新バージョンにアップデートします。
  2. 電源接続:付属ケーブルで給電します。レンズ下のインジケーターが赤色点灯し、その後点滅し始めたら設定準備完了です。
  3. デバイス追加:アプリの「ホーム」画面右上の「+」→「デバイスの追加」→「見守りカメラ」または「見守りカメラ3MP」を選択します。
  4. Wi-Fi設定:2.4GHz帯のWi-Fi SSIDとパスワードを入力します。
  5. QRコードスキャン:画面に表示されたQRコードを、10〜20cm離してカメラに読み込ませます。
  6. ペアリング完了:「ビープ」音が鳴ったら「次へ」をタップ。自動的にパンチルトの校正が行われ、完了します。

Wi-Fiは5GHzに非対応なので、設置場所で2.4GHzのWi-Fiにつながるかは事前に確認しておきましょう。

おすすめな設置場所

  • リビング・ダイニングの隅(高所):首振り機能(パンチルト)を利用し、部屋全体を見渡せる角の棚や天井。
  • 玄関・出入り口付近:侵入や外出・帰宅を確認できる場所。
  • 子供部屋・ベビーベッドの上(天井):ベビーモニターとして、天井から俯瞰して見守る。
  • ペットがよく移動するエリア:ペットの動きを追尾(自動追跡)し、遠隔で様子を確認できる場所。

設置時のポイント

  • 死角の解消:部屋の四隅の天井付近から全体を見下ろすのが理想。
  • コンセントの位置:電源が必要なため、電源ケーブルが届く位置(コンセントから約1.5m〜2m以内)。
  • 配線不要の設置方法:付属の台座や3M両面テープを使い、壁や天井へ簡単に固定できる。
  • 夜間の防犯:暗視機能があるため、玄関や裏口など暗くなる場所でも安心して撮影できる。

運用編|専用アプリを使い、用途に応じて細かく設定しよう

初期設定が終わって設置場所も決まったら、あとは基本的にアプリで映像を確認するだけです。ここからは、僕が使っていて感じたことを3つ書いていきます。

夜間での使用時:照度の程度で2つの機能を使い分け

「SwitchBot見守りカメラPlus 3MP」には、夜間の映像の映し方が2つあります。

  • 低照度フルカラー機能:わずかな補助光がある環境でもフルカラーで映像を表示できる機能
  • ナイトビジョン機能:赤外線暗視のことで、完全な暗闇でも映像投影する機能

状況に応じてオートで切り替えることもできますが、その判定が少々曖昧なので、次のように固定で設定するのがおすすめです。

機能

状況

見守り具体例

低照度フルカラー

夜になると「薄暗くなる」場所

常夜灯をつけている部屋や玄関

ナイトビジョン

夜になると「真っ暗になる」場所

完全に消灯する部屋全般

300万画素のカメラを積んでいるので、細部までくっきり見えるのが特徴です。僕の設置場所は夜に常夜灯をつける部屋なので、低照度フルカラーで見る方が圧倒的に見やすいです。

余談ですが、前のRing indoor Camには低照度フルカラー機能がなく、夜は強制的にナイトビジョンでした。逆に見えにくくて困っていたので、ここが買い換えていちばん良かった変化です。

防犯目的の使用時:巡航モードで360度全てをチェック

動体検知がついているので、カメラが動きを捉えると自動で追尾し、場合によっては警報音も鳴らします。

ただ、カメラが視認しないと反応しないので、死角の動きはとらえられません。そんな時は、設定したポイントをカメラが自動で旋回・監視する首振り機能の「巡航モード」を使ってみてください。

特に、次のようなシーンで役に立ちます。

  • 長時間の外出・旅行時:部屋全体を自動で巡回させ、防犯カメラとして隙間なく監視する。
  • ペットの見守り:広いリビングなどで、ペットがどこにいても自動追従や自動巡回で様子をクリアに確認できる。
  • 不審者検知・防犯:窓やドア周辺を巡回ポイントにして、異変を察知したら通知や警報音を鳴らす。
  • 子供の帰宅・不在時:部屋の隅々までカメラを動かして、子供が安全に過ごしているか確認する。

設置場所によっては死角が出ないのでこの機能は要りませんが、首振り自体は手動でも操作できるので、状況に応じて使い分けられます。

僕も最初は巡航モードを使っていましたが、途中から部屋の隅の高いところにスペースを作ったので、今は手動で見たいところを微調整しながら見ています。

設置場所
我が家の場合、この位置で死角なしです。

余談ですが、Ring indoor Camは固定画角なので、10cmずれるだけで見えない範囲が生まれていました。設置場所にずっと悩んでいたので、極論どこに置いても死角が出ないSwitchBotはかなり気楽です。

Alexaとの連携使用時:セキュリティレベルが爆上がり

一部制約はありますが、Alexaと連携すると次の機能が使えるようになります。

  • 音声による映像表示:「アレクサ、キッチンを見せて」などの声で、即座にカメラの映像をEcho Showなどのスクリーン付きデバイスに表示。
  • リアルタイム双方向通話:カメラを通じての会話が可能。(製品単体だと音声通話のみ)
  • AI動体検知と通知:人やペットの動きを検知して通知し、さらに不審者検知時にはSwitchBot製品と連携して警告音を鳴らすなどの動作が可能。
  • プライバシーモードの音声操作:「アレクサ、カメラのプライバシーモードをオンにして」の一声で、レンズが隠れる。
  • スマートホームとの連携:動体検知をトリガーにして、照明を点灯させるなどの自動化(オートメーション)。

僕は自室に「Amazon Echo Show 5(第3世代)」を置いていて、見守り部屋で何か検知したときにすぐ映せるようにしています。

Amazon Echo Show 5(第3世代)
机にちょうどいいサイズでとても便利です
Echo Show 5 (第3世代) 商品画像

Echo Show 5 (第3世代)

ちなみに、これらの機能はRing indoor Camでもほぼ全部できていたのですが、唯一無理だったのがプライバシーモードの音声操作でした。

Ring indoor Camはまさかの手動で、毎回本体カバーを開け閉めする手間がかかりました。しかも毎回大きめの起動音が鳴るので、寝ている人が起きてしまって大変な思いをしていました。

SwitchBotはアプリで操作できる時点で優れていますが、ハンズフリーでも操作できるのはかなり楽です。しかも音が一切しないので、周りを起こす心配もありません。

プライバシーモード
プライバシーモード起動中

毎日使うデバイスなので、こうした細かな使い勝手が満足度を大きく左右します。

実際に使ってみて感じたポイントまとめ

照度に応じて投影機能は使い分ける

設置場所に合わせて低照度フルカラー機能とナイトビジョンモードを使い分けると、映像をしっかり確認できます。

映像比較
左が低照度フルカラーモード、右がナイトビジョンモード

僕の設置場所は夜に常夜灯をつけているので、低照度フルカラーモードのほうが見守りやすい状況でした。表情や寝ている向きなどを細かく確認したいなら、フルカラーのほうがわかりやすいです。

死角が生まれる場合は巡航モード、死角がなければ手動操作

アプリで確認するポイントを選べるので、それを使えば360度死角なしで見守れます。

設置場所(天井)
電源の確保ができるなら天井が最強です

一方で、設置場所と部屋の広さによっては全体を見渡せるので、手動で微調整しながら見ることもできます。状況に応じて機能を使い分けられるのは、とても良いと思います。

設置場所(窓際)
北向きの窓際なら日差しがなくて壊れる心配なし
設置場所(壁側)
玄関先なら壁側は意外とオススメ

面倒くさがらずにAlexa連携

ハンズフリー操作は慣れると超便利で、手元にスマホがなくても最低限の操作ができます。

Amazon Echoシリーズを持っている方はすぐに連携しておくのがおすすめで、具体的な方法はAmazon Echoのスマートホーム活用術で紹介しています。

Amazon Echoシリーズをまだ持っていない方は、次の記事で紹介しているので、ぜひチェックしてみてください。

Echo Dot Max 商品画像

Echo Dot Max


見守りカメラの良さは「ながら確認」ができることです。このカメラは威嚇用ライトや屋外防水より画質・追尾・双方向通話に強いので、子育てや介護をしている人には本当におすすめです。

SwitchBot見守りカメラPlus 3MP 商品画像

SwitchBot見守りカメラPlus 3MP

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Echo Show 5 (第3世代) 商品画像

Echo Show 5 (第3世代)

実体験子育て家庭におすすめのスマートホーム7選もおすすめです。

関連する製品が気になる方は、カーテンの自動化で暮らしが変わる!定番製品はこれだもチェックしてみてください。

同じジャンルの製品を検討中なら、【2025年版】SwitchBotに危険性はある?サーバーの場所と乗っ取り対策も参考になります。

FAQ

初期設定は難しいですか?

SwitchBotアプリの画面ガイドに従うだけで1分以内に完了します。ただし、事前にスマホを2.4GHzのWi-Fiに接続しておく必要があります。5GHz帯は非対応なのでご注意ください。

Amazon Echo Showで映像を確認できますか?

はい、Alexaと連携すれば「アレクサ、見守りカメラを見せて」と声をかけるだけでEcho Showに映像を表示できます。料理中に手が離せない時などに非常に便利です。

ペットの見守りにも使えますか?

はい、自動追跡機能がペットの動きを追尾してくれるため、留守中のペットの様子を確認するのに最適です。動体検知による通知設定も可能なので、異変があればすぐにスマホに通知が届きます。

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この記事の執筆者

AKI

「たった3秒の手間を減らすためなら、3時間のプログラミングも苦にならない」本末転倒なこだわりを持つソフトウェアエンジニアです。

ブログ運営は3年以上、自腹レビュー記事は累計200本超。

究極の怠惰を手に入れるために、年間50本以上のペースでガジェットを買い漁り、特にSwitchBot製品はほぼ全種類コンプリートして検証済みです。

エンジニア視点で徹底的に使い倒して見つけた「説明書には載っていない便利な活用法」を共有します。