
SwitchBot フロアライトは、置くだけで部屋の雰囲気を手軽に変えられる、スマート対応のフロアライトです。
スマホ操作やスケジュール設定、ほかのSwitchBot製品との連携に対応していて、間接照明を「ちゃんと使うもの」にしてくれます。
SwitchBot フロアライトは、スマート機能を抜きにしても満足度の高いフロアライトです。置くだけで部屋の印象が変わり、明るさや色も直感的に調整できます。
「スマートホームを本気でやるつもりはないけど、間接照明は気になっている」という人にも、素直におすすめできる一台です。
今回はRGBICモデルを購入しましたが、無印モデルとの違いも含めて比較します。
項目 | SwitchBot フロアライト(無印) | SwitchBot RGBIC フロアライト |
|---|---|---|
参考価格 | ¥8,480 | ¥8,980 |
光の方式 | RGB + CW + WW | RGBIC + CW + WW |
表現できる光 | 単色ベースの間接照明 | グラデーション・演出表現が可能 |
明るさ・雰囲気 | 落ち着いた雰囲気重視 | 映える・演出重視 |
本体サイズ | 長さ 1.35m | 長さ 1.35m |
ベースサイズ | 直径 20cm / 厚さ 1.6cm | 直径 20cm / 厚さ 1.6cm |
重量 | 約1,266g | 約1,266g |
通信方式 | Wi-Fi + Bluetooth | Wi-Fi + Bluetooth |
設置方法 | 組み立て式 | 組み立て式 |
LED寿命 | 約25,000時間 | 約25,000時間 |
部屋の雰囲気を静かに整えたいなら、単色ベースで扱いやすい SwitchBot フロアライト(無印)がおすすめです。
一方、光の演出やグラデーションを楽しみたいなら、表現力の高い SwitchBot RGBIC フロアライト が向いています。

SwitchBot フロアライトは間接照明としての完成度が高く、置くだけで部屋の印象が想像以上に変わります。
スリムなデザインで主張しすぎず、光もやわらかいので、リビングや寝室など場所を選ばず使えます。
「とりあえずここに置いてみるか」で成り立つのが強みで、天井照明に足すだけで部屋に奥行きが出ます。
明るさや色温度に加えてフルカラーにも対応しているので、シーンや気分に合わせて光を変えられます。
普段は暖色で落ち着いた雰囲気にして、たまに気分転換で色を変えるくらいの距離感がちょうどいいと感じました。照明を変えただけなのに、なんとなく気分が変わるのを手軽に試せます。
SwitchBot フロアライトがいちばん活きるのは、ほかのSwitchBot製品と組み合わせたときです。
スケジュール設定やリモートボタン、センサー連携に対応しているので、気づいたら点いていて、いつの間にか消えている状態を作れます。
照明を操作するというより、意識しなくていいものになるのが快適です。
設置してまず感じたのは、部屋の印象が想像以上に変わることでした。天井照明だけのときと比べると、光に立体感が出て、部屋全体がぐっと落ち着きます。

縦置きだけでなく横置きにも対応しているので、ベッド下やソファの足元に仕込む使い方もできます。
光源が直接見えない位置に置くと、やわらかい間接光が広がって、ちょっとしたホテル感も出せます。
ちなみに、こういう間接照明はライトを部屋側ではなく壁側に向けるほうが、光がふわっとしておしゃれに見えます。

照明付属のスイッチはこんな感じですが、基本的にはスマホなどから遠隔操作するので使っていません。

こういう棒状の間接照明は、デスクに横置きしても活用できます。

SwitchBot フロアライトは組み立て式なので、開封してすぐ使えるタイプではありません。パーツもそれなりにあって、説明書を見ながら進める必要があります。

筆者は興味本位でパーツを試しに組み合わせてしまい、「あ、これ間違えたやつだ」となって外すのに少し苦労しました。
落ち着いて説明書どおりに進めれば問題ありませんが、30分くらい見ておくと安心です。
間接照明は部屋の隅に置くことが多いので、本体スイッチを操作しに行くのが面倒です。我が家ではSwitchBot リモートボタンをソファ裏に付けて、ワンタッチでON/OFFできるようにしました。

スマホを探さなくても、「あ、今ちょっと暗くしたい」と思ったときにすぐ操作できます。
もちろんスマートスピーカーでの音声操作にも対応しているので、生活スタイルに合わせて使い分けられます。
RGBICモデルでは、強めのピンクやチカチカ動く演出モードも選べますが、正直なところ日常使いでの出番はかなり少なめです。
落ち着いた雰囲気にしたいリビングや寝室では、派手な演出はほぼ使わないので、結果的に「無印で良かったかも」と思う人も多そうです。

RGBICならではのグラデーションや動きのある演出で、照明ひとつで部屋の印象をガラッと変えられます。気分転換や模様替え感覚で楽しみたい人に向いています。
映画鑑賞や音楽を流す時間など、シーンに合わせて照明を変えたい人にはぴったりで、雰囲気づくりにこだわりたい人向けです。
スケジュール設定やリモートボタン、Amazon Echoでの音声操作などを組み合わせると、RGBICの表現力を最大限活かせます。
SwitchBot RGBIC フロアライトは、照明で部屋を「遊びたい」人向けのフロアライトです。一方で、落ち着いた雰囲気を作るのが目的なら、無印モデルのほうが扱いやすい場面も多いです。
照明に求めるのが演出か安定感か、そこさえはっきりしていれば、後悔のない選択ができると思います。SwitchBot製品全体に興味がある方は他社製品との比較レビューも参考にしてみてください。
はい、使えます。スマホアプリだけで操作できるため、スマートスピーカーや他のSwitchBot製品がなくても問題ありません。
「普通のフロアライト+便利な操作ができる照明」として使えます。
落ち着いた間接照明として使いたいなら無印モデル、
グラデーションや動きのある演出を楽しみたいならRGBICモデルがおすすめです。
日常使いが中心なら、無印でも十分満足できると感じました。
対応しています。
スマートスピーカーでの音声操作に加え、SwitchBot リモートボタンを使えば物理ボタンでのON/OFF操作も可能です。
スマホを使わずに操作したい人には便利な組み合わせです。
この記事の執筆者
AKI
「たった3秒の手間を減らすためなら、3時間のプログラミングも苦にならない」本末転倒なこだわりを持つソフトウェアエンジニアです。
ブログ運営は3年以上、自腹レビュー記事は累計200本超。
究極の怠惰を手に入れるために、年間50本以上のペースでガジェットを買い漁り、特にSwitchBot製品はほぼ全種類コンプリートして検証済みです。
エンジニア視点で徹底的に使い倒して見つけた「説明書には載っていない便利な活用法」を共有します。