
スマホアプリでカーテンを開け閉めできる人気製品「SwitchBot(スイッチボット)カーテン」の、第3世代と第2世代を比べてみました。
どちらも公式サイトで併売されているので、「何が違うの?」と気になる方も多いはずです。
YouTubeで説明されているとおり、家のカーテンレールにSwitchBotカーテンを設置するだけで、スマホアプリからカーテンを開け閉めできます。
非常にシンプルな仕組みですが、AlexaやGoogleアシスタントなどの音声操作にも対応しています。
第3世代(新型) | 第2世代(旧型) | |
|---|---|---|
価格(2024年4月時点) | ¥8,980 | ¥6,980 |
本体サイズ | 42mm×51mm×173mm | 65mm×51mm×116mm |
本体重量 | 280g | 380g |
対応レール | Uレール、Iレール、ポールタイプレール、装飾レール | Uレール、Iレール、ポールタイプレール |
バッテリー | 3350mAh | 2200mAh |
通信方式 | Bluetooth 5.0 | Bluetooth 5.0 |
最大走行距離 | 3m | 3m |
駆動音(QuietDriftモード時25dB以下) | 通常モード約42dB / QuietDrift時25dB以下 | 約40dB |
パワー | 最大16kgまで制御可能 | 最大8kgまで制御可能 |
音声コントロール(SwitchBotハブが必要) | Amazonアレクサ、 Googleアシスタント、 Siriショートカット、SmartThings、IFTTT | Amazonアレクサ、 Googleアシスタント、 Siriショートカット、SmartThings、IFTTT |
スペック表で比べてみると、価格差以上に機能面での違いがわかります。主な違いは次のとおりです。
前世代でも一般的なカーテンレールには対応していましたが、第3世代では装飾系のレール(たとえば木製のお洒落なタイプ)にも使えます。
公式では「市場に出回っている99%のカーテンレールに対応」とのことなので、自宅に取り付けられないという心配は基本的にいりません。
大きな窓や重厚なカーテンも操作できるようになったので、カーテンを自由に選べます。
SwitchBotカーテンの使い方としてよく挙げられるのが、「目覚まし時間に自動でカーテンを開ける」「寝る時間になったら寝室のカーテンを閉じる」です。
日中は別に気にしない部分かと思いますが、早朝や深夜に駆動音が静かなのは非常にありがたい改善点です。
スペック表と各改善点を見ると一目瞭然で、今買うなら最新の「SwitchBotカーテン3」だと思います。
対応するレールが広がったので、いざ設置するときに「自宅のカーテンには使えねぇ…」といったトラブルを避けられます。駆動音も静かになり、夜遅くに周りを気にする必要もありません。
価格差も2,000円ほどなので、よほどの理由がない限り、最新の第3世代を購入する方が良いと思います。
第3世代の実際の使用感が気になる方はSwitchBotカーテン3の詳細レビューをご覧ください。
SwitchBotカーテンはバッテリー駆動ですが、別売りの専用ソーラーパネルを併用するとバッテリー交換が不要になり、メンテナンスが楽になります。
曇りの日でも充電できるなど使い勝手も非常に良いので、予算に余裕がある方はこちらも検討してみてください。
SwitchBotの製品群の中でも人気の製品なので、興味を持たれた方はぜひチェックしてみてください。SwitchBot以外も含めたカーテン自動化の定番製品まとめも参考になります。
この記事の執筆者
AKI
「たった3秒の手間を減らすためなら、3時間のプログラミングも苦にならない」本末転倒なこだわりを持つソフトウェアエンジニアです。
ブログ運営は3年以上、自腹レビュー記事は累計200本超。
究極の怠惰を手に入れるために、年間50本以上のペースでガジェットを買い漁り、特にSwitchBot製品はほぼ全種類コンプリートして検証済みです。
エンジニア視点で徹底的に使い倒して見つけた「説明書には載っていない便利な活用法」を共有します。