
加湿器はたくさんのメーカーが出していますが、その中でもユニークなのがSwitchBotの「スマート加湿器」です。
専用アプリから遠隔操作でき、SwitchBotのスマートリモコン&温湿度計と組み合わせれば、「部屋が乾燥してきたら自動的に起動する」も簡単にできます。
ということで、さっそく導入してみました。
価格(2024年11月時点) | ¥6,480 |
|---|---|
タンク容量 | 3.5L |
大きさ | 180 × 180 × 2195mm |
重さ | 1.08kg |
電源 | 100-24V ~ 50/60Hz |
消費電力 | 24W |
連続稼働時間 | 48時間 |
適用畳数 | 6~15畳 |
加湿方法 | 超音波式 |
加湿量 | 200ml |
3.5Lの大容量給水タンクを搭載していて、連続稼働時間は最大48時間です。1日に何度も給水する必要がないので、面倒な人には嬉しい仕様です。
15畳までの部屋を加湿できるので、ほとんどの住環境で活躍できます。

水を霧状に放出する「超音波式」を採用しています。
ヒーターで加熱する「スチーム式」より加湿速度は劣りますが、消費電力が少なく火傷の心配もないので、お子さんのいる家庭でも扱いやすい方式です。
給水タンクの水がなくなったときや、誤って転倒させたときも自動的に停止するので、安全性が非常に高い加湿器です。
他の加湿器にはない「SwitchBotならでは」の特長が、専用アプリで遠隔操作できる点です。
会社を出る前に加湿器を起動しておけば、家に着くころには部屋が潤った状態にできます。
さらにSwitchBotの温湿度計と連携すれば、「湿度が40%を下回ったら自動的に加湿器を起動する」というオートメーションも簡単に作れます。
温湿度だけでなくCO2濃度も管理したい方は、SwitchBot CO2センサーのレビューもチェックしてみてください。

先述のSwitchBotハブ2(スマートリモコン)を介して、AlexaやGoogleアシスタントなどの音声コントロールにも対応しています。
「Alexa、加湿器をオートで起動して」ができるので、ここまでくると加湿器本体のボタンを触る機会はほとんどなくなると思います。

使い始めてまず気づいたのは、寝起きの喉のガラガラがなくなったことです。オートモードか弱モードにして寝れば、乾燥しやすい秋冬のインフルエンザや風邪対策にもってこいだと感じました。
僕はSwitchBot ハブ2(温湿度計付き)とスマートサーキュレーターも持っていて、「湿度40%を下回ったら加湿器とサーキュレーターを起動」と設定しています。
給水は2~3日くらいの間隔で寝る前にさっと済ませ、週末にふたとタンクをざっと掃除する感じです。
サーキュレーターとの併用はスマートサーキュレーターの活用レビューを参考にしてみてください。




声を大にして言いたいのが、「メンテナンスがめっちゃ楽」ということです。
本体はふた・タンク・台の3つに分解でき、タンクは広口タイプで掃除しやすいので、面倒くさがりな方でもストレスなく手入れできます。
加湿器はメンテナンスを怠ると雑菌やウイルスを蔓延させてしまうので、メンテナンスしやすい仕様は非常にありがたいです。

公式では半年を目途にフィルターを交換するよう推奨していて、1シーズンで交換する感じですね。
交換用フィルター(¥798)は別売りで、どうやら時期によって在庫が少なくなるようなので、早めに買っておく方が良さそうです。

ちなみに公式サイトでのみ取扱っているようなので、その点も注意してください。

SwitchBot スマート加湿器交換用フィルター
実体験子育て家庭におすすめのスマートホーム7選もおすすめです。

SwitchBot スマート加湿器に対するユーザーの評価は概ね良好で、スマートホーム環境との連携性、パワフルな加湿能力、静音性などが特に高く評価されています。

乾燥しやすい時期に向けて、ウイルス対策の一環で加湿器を検討されている方には、ぜひ一度チェックしてほしい製品です。
超音波式で省電力・安全なので、お子さんのいるご家庭にはもってこいだと思います。メンテナンスもしやすいので、仕事が忙しくて日々消耗しているビジネスパーソンにもおすすめできます。
ぜひチェックしてみてください!
この記事の執筆者
AKI
「たった3秒の手間を減らすためなら、3時間のプログラミングも苦にならない」本末転倒なこだわりを持つソフトウェアエンジニアです。
ブログ運営は3年以上、自腹レビュー記事は累計200本超。
究極の怠惰を手に入れるために、年間50本以上のペースでガジェットを買い漁り、特にSwitchBot製品はほぼ全種類コンプリートして検証済みです。
エンジニア視点で徹底的に使い倒して見つけた「説明書には載っていない便利な活用法」を共有します。