SwitchBot スマートトラッカーカードは、忘れ物を防いだり、どこにあるかを教えてくれたりする便利な製品です。
AppleのAirTagに負けないくらい、SwitchBotらしいユニークなスマートタグなので、ぜひチェックしてみてください。
価格 | ¥3,480 |
|---|---|
サイズ | 85 × 54 × 2.5mm |
重さ | 12g |
防水防塵 | IP67等級 |
電池交換 | ×(3年間寿命) |
対応OS | iOS / Android |
通信距離 | 80m |
スマートトラッカーカードは、iPhoneの「探す」アプリやSwitchBotアプリで位置を確認でき、音を鳴らして探し出すこともできます。
手元から離れると、アプリで通知もしてくれます。

…というのは、他社製スマートタグでも当たり前にできることです。
SwitchBotのスマートトラッカーカードは、それに加えてSwitchBot製のスマートロックを解除するカードキーとしても使えます。
さらにSwitchBotのスマートリモコン「ハブ2」「ハブミニ」と連携すれば、エアコンやテレビなどの起動を自動化できます。スマートホーム製品を数多く展開するSwitchBotならではの特長です。

AppleのAirTagと違って、超薄型のカード型です。クレジットカードより一回り小さく、同じくらいの薄さなので、財布にも問題なく入れられます。
同じカード型の製品としてはEufy SmartTrack Cardのレビュー記事も参考にしてみてください。
ストラップ穴もあるので、スーツケースやカバンにも取り付けられます。(カード型でストラップ穴が付いてないものが意外と少ないので嬉しい仕様)

前述のとおりカード型でストラップ穴も付いているので、財布に入れてもバックに括り付けてもOKです。
防水防塵も最高レベルのIP67級なので、風雨も気にせず使えます。


カードの音を鳴らすときは、専用アプリで「カードを探す」を選ぶだけで、地図にも位置情報が表示されます。

「スマホを探す」を有効にしていれば、カードのボタンを2回押すとスマホから音を鳴らせるので、シンプルでわかりやすいです。

「スマートタグの仕組みがいまいちピンとこないんだよね」という方でも、問題なく扱えるはずです。
各メーカーのスマートタグを比較したい方はスマートタグのおすすめ製品を比較した記事もあわせてどうぞ。
「ハブ2」「ハブミニ」と連携すれば、自宅に近づいたらエアコンとサーキュレーターを起動するといったこともできます。
位置情報を活用した新しい仕組みで、他のスマートタグにはないSwitchBotらしさだと思います。
私自身、帰宅途中で自宅に近づいたらエアコンを起動する設定にしていて、夏場に帰ってからエアコンをつけていた頃の暑苦しさから解放されました。
帰ってすぐ涼しいのはかなりうれしくて、冬場も暖房機器を起動する設定にすれば、年中快適に過ごせるはずです。
ハブ2・ハブミニの詳しい解説はこちらです。
仕様上、位置情報を常に有効にしておく必要があるので、スマホのバッテリー持ちが若干低下した気がします。
(※体感としては5~10%くらい残量が少なくなった)
スマホをハードに使う方は、念のためモバイルバッテリーを持っておくと良さそうです。

スマートタグは他社からも多く出ていますが、その中でこのカードをおすすめしたいのは、やはりSwitchbot製品をすでに持っている方だと思います。
それ以外でも、「カード型が欲しいけど、ストラップを付けたい」という方にもおすすめです。
普通のスマートタグにはない拡張性の高い製品なので、ぜひチェックしてみてください。
AirTagやTileなど他の製品も気になる方はAirTag・Tile・Eufyの比較記事も参考になるはずです。
この記事の執筆者
AKI
「たった3秒の手間を減らすためなら、3時間のプログラミングも苦にならない」本末転倒なこだわりを持つソフトウェアエンジニアです。
ブログ運営は3年以上、自腹レビュー記事は累計200本超。
究極の怠惰を手に入れるために、年間50本以上のペースでガジェットを買い漁り、特にSwitchBot製品はほぼ全種類コンプリートして検証済みです。
エンジニア視点で徹底的に使い倒して見つけた「説明書には載っていない便利な活用法」を共有します。