TOP> FlexiSpotはどこの国の企業?昇降デスクの代表ブランドを徹底調査してみた
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2025-03-31リモートワークの割合が増える中で、運動不足が懸念されたり、長時間同じ場所で作業し続けることによる体の不調を感じる方が増えてきました。昇降デスク(スタンディングデスク)を導入し、仕事時間の一部を立った状態でこなすことで、姿勢を改善できたり、運動不足を解消できる効果があります。
昇降デスクブランドの代表格は「FlexiSpot」ですが、運営元がどんな企業なのか不安に感じている方も多いかと思います。
本記事では「FlexiSpot」を運営する企業がどこの国の企業なのか、どんな企業なのかについて解説します。
FlexiSpot Japanの会社概要ページには、HQ(Headquarters)はLoctek Ergonomic Technology Corpとあります。このLoctek Ergonomic Technology Corpを調査してみたのですが、まとめると以下のような企業ということがわかりました。
企業名 | Loctek Ergonomic Technology Corp |
---|---|
工場拠点 | 中国とベトナムに4つ |
設立 | 2002年 |
主な事業 | 人間工学に基づいた家具製造 |
上場市場 | 深圳証券取引所 |
従業員数 | 2022年時点でグローバルで1500名ほど |
Loctek Ergonomic Technology CorpはFlexiSpotという名前ではなくLOCTEKというブランドでFlexiSpotと同じような昇降デスクやベッドフレームなどの製品を展開しているようです。
また、中国の代表的な株式市場は、上海証券取引所、深圳証券取引所、北京証券取引所の3つで、なかでも深圳証券取引所はハイテク企業が多く上場している株式市場として知られています。
日本でのビジネスは元々Loctek Ergonomic Technology Corpの日本支社である「楽歌株式会社」が担っていたのですが、ここ数年でFlexiSpot Japan株式会社という名前に変更されたようです。
Loctek Ergonomic Technology Corpの物流アセットを活用し、イギリス・ドイツ・アメリカといった先進国にもビジネスを展開しているようです。
特にアメリカには(国土や人口の問題もありますが)日本の75倍ほどの面積の倉庫を抱えているので、アメリカでもそれなりに大きなビジネスだと言えそうです。
FlexiSpotの運営元企業が気になってこの記事を読まれている方は、FlexiSpot製品の品質が不安な方もいると思いますが、FlexiSpot製品の品質は日本でも一定の認定を受けています。
Doctors Me(ドクターズミー)という株式会社ケアネットが運営する医療情報のQ&Aサイトがあるのですが、そこに登録している医師104名のうち、96%の推奨意向を受けた「医師の確認済み商品」となっています。
認定と品質は直接的な関係はないですが、医師がしっかりとチェックした上で「この製品を使えば健康的なメリットがあるよ」と認定されていると理解しておけば良いでしょう。
また、ユーザー目線で家電を徹底検証、評価する雑誌・ウェブメディア『家電批評 2023年12月号』の「電動昇降デスク部門 家電批評オブ・ザ・イヤー2023」では、FlexiSpotの電動昇降デスク『E7 Pro』が選ばれました。
「電動昇降デスク部門」というとかなりニッチな気もしますが、品質にうるさい日本のユーザーにも受け入れられているということが伺えます。
FlexiSpot E7Pro
僕も昨年から自宅にFlexiSpotの昇降デスクE8を導入し、リモートワーク時の30分の会議は立ったまま参加することが多くなってきました。リモートワークだと会議室に移動する必要がないため、オフィス勤務と比較して体を動かさない時間が長くなってしまいます。
その解決策として昇降デスクの購入は費用対効果の良い投資だったと満足しているので、購入を検討している方はぜひこの良さを実感してみてください。
こちらの記事では、FlexiSpot製品シリーズをわかりやすく比較しています。