そのエアコン、まだリモコンでがんばってるの?スマホ操作に変えるカンタンな方法 のサムネイル

そのエアコン、まだリモコンでがんばってるの?スマホ操作に変えるカンタンな方法

スマートリモコン最終更新日時:2026-09-22

今使っているエアコンがスマホ操作に対応していなくても、少し工夫すればスマホから操作できるようになります。

リモコンが手元になくて不便なときや、帰宅前に部屋を快適な温度にしておきたいときに便利なので、方法と活用例、おすすめ製品をまとめました。

スマホでエアコンを操作する仕組み

最近のスマート家電はWi-FiやBluetoothで専用アプリから遠隔操作できますが、こうした機能があるのは比較的新しいモデルだけです。

そこで使うのが「スマートリモコン」で、赤外線リモコンの信号を記憶して、Wi-Fi経由でスマホから赤外線操作できるようにするデバイスです。

なので、スマートリモコンを使えば古いエアコンでもスマホから操作できます。

単なる「リモコンの代替品」ではなく、SwitchBotを使ったエアコンのスマート化のように、外出先からの操作や室温に応じた自動制御も手軽にできます。

スマートリモコンでできること

スマートリモコンがあれば「あれ、リモコンどこ置いたっけ?」と探し回ることも減るかもしれませんし、次のような使い方もできます。

帰宅直前にエアコンを起動

GPSやタイマー機能を使えば、家に着く前にエアコンを起動して、部屋を最適な温度にしておけます。

朝の起床時に快適な室温に調整

毎朝決まった時間にエアコンをONにするスケジュールを設定できるので、寒い冬や暑い夏でも快適に目覚められます。

就寝後の自動OFF機能

就寝中に温度が下がりすぎたり上がりすぎたりしないよう、一定時間後にOFFにする設定ができ、電気代の節約にもつながります。

天気や室温に応じた自動制御

温湿度センサーや外部の天気情報と連動して、自動で快適な状態を保てる製品もあります。

音声アシスタントとの連携

AlexaやGoogle Home、Siriなどの音声アシスタントと連携して、「エアコンつけて」と話しかけるだけで操作できます。

スマートリモコンを入れるだけで、エアコン操作は格段に便利になると思います。

おすすめのスマートリモコン3選

数あるスマートリモコンの中から、特に評価の高い3製品のスペックと価格を表にまとめました。

製品名

価格(税込)

対応音声アシスタント

センサー搭載

特徴

サイズ(約)

SwitchBot ハブ2

約7,980円

Alexa、Google Home、Siri

温湿度

Matter対応、デザイン性◎

80×70×23mm

Nature Remo 3

約8,480円

Alexa、Google Home、Siri

温度、湿度、照度、人感

GPS連動、IFTTT対応

70×70×18mm

+Style スマートマルチリモコン

約3,000〜5,000円

Alexa、Google Home

温度、湿度、照度

コスパ◎、+Style連携

58×77×19mm

1. SwitchBot ハブ2

  • スマートホーム対応(Alexa、Google Home、Siri)
  • 温湿度センサー内蔵で環境に応じた自動化が可能
  • Matter対応で今後のスマートホーム拡張にも柔軟に対応
  • デザインも洗練されており、インテリアに馴染みやすい
SwitchBot ハブ2 商品画像

SwitchBot ハブ2

Amazonで割引セール実施中!🎉

今なら ¥9,980 → ¥8,480(15%オフ)

2. Nature Remo 3

  • 日本発のスマートリモコンで国内ユーザーに人気
  • 豊富なプリセットがあり、設定が非常に簡単
  • GPS連動機能により、スマホの位置情報を活用した自動操作が可能
  • IFTTT対応で他のスマート機器との連携もスムーズ

3. +Style スマートマルチリモコン

  • コストパフォーマンスに優れており、初めての導入に最適
  • 基本機能をしっかり網羅し、アプリも直感的で使いやすい
  • 国内メーカーの製品でサポート体制も安心
  • 他の+Style製品との連携による拡張性も魅力
+Style マルチリモコン 商品画像

+Style マルチリモコン

SwitchBot ハブ2のレビューや、SwitchBotとNature Remoの比較も記事に書いているので、興味ある方はご覧ください。

自宅のエアコンでも、赤外線リモコン式ならほぼ使える

「うちのエアコンは古いけど大丈夫かな?」と思うかもしれませんが、赤外線リモコンで操作できるエアコンなら、メーカーや年代を問わず対応できるケースがほとんどです。

多くのスマートリモコンには、既存の赤外線リモコンの信号を記憶させる「学習機能」があり、そのエアコンに合わせた操作ができます。

特に日本メーカー製のエアコンはプリセットが豊富で、設定もスムーズなことが多いです。

それでも心配なら、購入前に「対応機種リスト」を確認したり、返品保証がある製品を選んだりしておくと安心です。

セットアップの流れ

「設定とか難しいんじゃないの?」と思うかもしれませんが、手順は意外とシンプルで、次の3ステップでスマホからエアコンを操作できるようになります。

  1. スマートリモコンを自宅のWi-Fiに接続(2.4GHz帯に対応していることが多いので注意)
  2. 専用のスマホアプリをApp StoreまたはGoogle Playからダウンロード
  3. エアコンの赤外線リモコンをスマートリモコンに学習させる

スムーズにいけば大体3~5分くらいで完了するはずです。

設定が終われば、外出先からでも寝室からでも、スマホ一つでエアコンを操作できます。

スマートリモコンには複数の家電を登録できるので、テレビや照明など、他の赤外線リモコン家電もまとめて管理できます。

もちろん、スマートリモコンに移行しても元のリモコンは使い続けられるので安心してください。

スマートスピーカーとの連携は3ステップ

スマートリモコンの多くは、音声アシスタント(Alexa、Googleアシスタント、Siriなど)と連携できます。

連携すれば、スマホを手に取らずに「エアコンつけて」「温度を下げて」と話しかけるだけで操作できます。

連携の手順は次の通りです。

  1. スマートリモコンのアプリを開き、音声アシスタントとの連携設定を行う
  2. AlexaやGoogle Homeのアプリで、スマートリモコンのスキル(またはサービス)を有効にする
  3. デバイスを認識させて、部屋ごとや家電ごとの名前を設定する

たとえば「リビングのエアコン」という名前にすれば、「アレクサ、リビングのエアコンをつけて」と話しかけるだけで起動できます。

一度設定してしまえば、リモコンやスマホが手元になくても声だけで操作できるので、手がふさがっているときや別の部屋にいるときにもとても便利です。

音声連携の設定手順は製品によって違うので、たとえばNature Remo 3のレビュー記事で具体的な流れをチェックしてみてください。

まとめ

エアコンがスマホ操作に対応していなくても、スマートリモコンを使えば、外出先からの遠隔操作やスケジュール管理、音声操作まで手軽にできるようになります。

布団から出られない朝も、スマホでエアコンをONにできれば、少しだけ楽に起きられるかもしれません。

どの製品を選ぶか迷ったら、スマートリモコンのおすすめ比較も参考にしてみてください。

Nature Remoのブランド背景や特徴が気になる方は、Nature Remoはどこの国の会社?スマートリモコンで解決したい課題とはもあわせてどうぞ。

プロフィール画像

この記事の執筆者

AKI

「たった3秒の手間を減らすためなら、3時間のプログラミングも苦にならない」本末転倒なこだわりを持つソフトウェアエンジニアです。

ブログ運営は3年以上、自腹レビュー記事は累計200本超。

究極の怠惰を手に入れるために、年間50本以上のペースでガジェットを買い漁り、特にSwitchBot製品はほぼ全種類コンプリートして検証済みです。

エンジニア視点で徹底的に使い倒して見つけた「説明書には載っていない便利な活用法」を共有します。