
「SwitchBot」を使えば、エアコンのスマホ操作や自動操作を手軽に始められます。
SwitchBotは、家電を簡単にスマート化できるIoTデバイスを中心に、多様なスマートホーム製品を出す世界的なブランドです。製品同士の連携に優れていて、エアコン以外も簡単にスマート化できます。
こうした拡張性の高さが、SwitchBotでエアコンをスマート化するメリットです。ほかに、エアコンをスマート化するメリットを整理すると次の通りです。
外出中でもアプリでエアコンをオン・オフできるので、帰宅前に部屋を快適な温度にしておけます。出かけたあとに消し忘れに気づいても、すぐに遠隔で電源をオフにできます。
Google HomeやAlexaと連携すれば、「エアコンをつけて」「設定温度を下げて」と声で操作できます。リモコンを探す手間が省けて、料理中など手が離せない場面でも便利です。
スマートスピーカーとの連携方法はSwitchBot ハブ2のレビュー記事でも詳しく解説しています。
スケジュール機能で必要な時間帯だけエアコンを動かせば、無駄な電力消費を防げます。温湿度センサーを使えば、室温が適切な範囲のときは自動でオフにして、さらに節電することもできます。
温湿度センサーを使ったオートメーションを設定すると、室温が高すぎたり低すぎたりしたときに自動でエアコンが動き、快適な環境を保てます。
たとえば夏の夜、寝ている間に温度が上がりすぎても、自動でエアコンが動いて快眠を助けてくれます。
「ハブ2」や「ハブミニ」を使うと、赤外線リモコン対応の家電をスマートフォンや音声アシスタントで操作できるようになります。
2製品の基本スペックを比較すると次の通りです。
ハブ2 | ハブミニ | |
|---|---|---|
価格(2025年3月時点) | ¥8,980 | ¥5,980 |
本体サイズ | 80 × 70 × 23 mm | 65 × 60 × 20 mm |
本体重量 | 63g | 36g |
材質 | ABS | ABS |
赤外線送信最大範囲 | 30m | 10m |
エアコン設定同期 | ○ | ✕ |
接続切断時の操作 | ○ | ✕ |
スマートリモコン | ○ | ○ |
温湿度計 | ○ | ✕ |
スマートボタン | ○ | ✕ |
Matter規格 | ○ | ○ |
AIアシスタント対応 | Alexa, Google Assistant, Homekit, Siri Shortcuts, Smartthings | Alexa, Google Assistant, Homekit, Siri Shortcuts, Smartthings |
ハブミニは手頃な価格で導入しやすい一方、ハブ2は温湿度計やスマートボタンを搭載していて、より多機能です。
温湿度計(¥1,980)とスマートボタン(¥2,180)を別に買うと合計¥4,160になるので、最初からこれらを備えたハブ2のほうがコスパが良いかもしれません。
赤外線の送信範囲もハブ2のほうが広いので、間取りや家電の配置によっては、ハブミニだと設置場所が限られるかもしれません。
詳しくはこちらの記事で解説しているので、あわせてチェックしてみてください。
SwitchBot以外の選択肢も知りたい方は、エアコンのスマホ操作ガイドもどうぞ。
室内の温湿度に加えて、CO2濃度もリアルタイムで測れるので、エアコンの運転を最適化して、エネルギー効率を上げつつ快適な室内環境を保てます。
詳しい解説やレビューはこちらの記事に書いているので、ぜひチェックしてみてください。
SwitchBot スマートサーキュレーターは部屋の空気の循環を助けて、エアコンの効果を高めてくれます。特にエアコンの風が届きにくい場所で効果を発揮します。
詳しい解説やレビューはこちらの記事に書いているので、ぜひチェックしてみてください。
SwitchBotを使えば、エアコンを簡単にスマート化できます。設定もシンプルで、スマートフォンや音声アシスタントと連携すれば、より便利に使えます。
ぜひSwitchBotで、エアコンのスマート化を試してみてください。より多機能な最新モデルが気になる方はSwitchBot ハブ3のレビューもチェックしてみてください。
関連する「本音Nature Remo 3は買い?1年使用して再評価してみた」も、ぜひ読んでみてください。
この記事の執筆者
AKI
「たった3秒の手間を減らすためなら、3時間のプログラミングも苦にならない」本末転倒なこだわりを持つソフトウェアエンジニアです。
ブログ運営は3年以上、自腹レビュー記事は累計200本超。
究極の怠惰を手に入れるために、年間50本以上のペースでガジェットを買い漁り、特にSwitchBot製品はほぼ全種類コンプリートして検証済みです。
エンジニア視点で徹底的に使い倒して見つけた「説明書には載っていない便利な活用法」を共有します。