
家のスマートスピーカーやIoT機器がAmazon製品でそろっているなら、見守りカメラは「Ring Indoor Cam第2世代」との相性がいいかもしれません。
Amazonが2022年から出している見守りカメラで、Alexaと連携させると機能が広がるのでおすすめです。
本体価格 | 5,980円(税込) |
|---|---|
サイズ | 4.9 cm x 4.9 cm x 9.6 cm (ジョイントおよびマウント部を含む) |
ビデオ | 1080p HDビデオ、カラーナイトビジョン |
視野角 | 対角143°、水平115°、垂直59° |
通話 | 双方向通話 |
動作環境 | -20℃ ~ 45℃ |
保証期間 | 1年 |
サイズのとおりかなり小型なので、設置場所の雰囲気を乱さずに取り付けられそうです。
専用アプリで遠隔管理できるので、ペットや子ども、お年寄りの見守りはもちろん、入り口が複数ある家なら監視カメラとしても使えそうです。

プライバシーにも配慮されていて、プライバシーカバーを手で左右にスライドすると、カメラとマイクをON/OFFできます。
映したくないエリアを設定で映らないようにもできるので、万が一、誰かに家の様子を見られてしまいそうな場面でも安心です。
Ring Indoor Camの値段が高いのか安いのか、似たような製品の本体費用だけで比べてみました。
Ring Indoor Cam | auかんたん見守りプラグ | ロボホン(Wi-Fiモデル) | |
|---|---|---|---|
本体費用(税込) | 4,980円 | 8,800円 | 145,200円 |
auかんたん見守りプラグより約4,000円弱、ロボホンより約14万円安く、自宅に見守りカメラを置けます。
もっと安いものもありますが、通販サイトの最安値が約3,500円程度だったので、Ring Indoor Camは安い部類です。
見守りカメラがどれくらい便利かわからない方が、試しにつけてみるならベストな選択肢かもしれません。
他メーカーの見守りカメラも気になる方は、SwitchBot見守りカメラPlus 3MPのレビューも比較の参考になります。

Amazon製品なので、当然Alexaと連携できます。Alexa搭載のAmazonデバイスに接続すると、カメラがモーションを検知したときに、対応するEchoデバイスやFire TVシリーズに通知が届きます。
画面付きのEchoデバイスやFire TVシリーズなら、カメラのライブ映像を確認して会話もできます。
Alexa搭載のEchoデバイス選びに迷ったら、Amazon Echoシリーズの比較まとめが役立つはずです。
映像の録画や保存は記録を残すのに必要な機能ですが、これが有料なのは残念です。プランは次の2つです。
Basicプラン | Plusプラン | |
|---|---|---|
価格 | 350円/月、又は3,500円/年 | 1,180円/月、又は11,800円/年 |
接続台数 | ドアベル、またはカメラ 1台 | すべて (登録住所毎) |
パーソンアラート | あり | あり |
スナップショット付き通知 | あり | あり |
拡張されたビデオストレージ | あり | あり |
ビデオの一括ダウンロード | あり | あり |
ビデオの保存と共有 | あり | あり |
スナップショットの撮影 | あり | あり |
両プランで提供サービスに差はないので、Ring Indoor Cam1台だけならBasicプランで十分です。まずは2~3ヶ月、Basicプランで試してみると良さそうです。
Amazonで星5つをつけた購入者のレビューを要約しました。
映像のクオリティーへのコメントが多く、「費用の割に」と前置きしている人も多かったので、コストパフォーマンスへの満足度が高いのだと考えられます。
Amazonで星1つをつけた購入者のレビューも要約しました。
個人情報の提供への抵抗や、一部機能が有料なことへの不満が目立ちましたが、基本機能の双方向通話やライブ映像の確認は無料で使えます。
これからも新機能が載った世代が出てきそうですが、現時点では、Alexaで家をIoT化している家庭との相性が良さそうです。
費用対効果も良さそうなので、ぜひ検討してみてください。
Alexa対応デバイスとの連携をさらに深めたい方は、Echo Show 5のレビューも参考にしてみてください。
この記事の執筆者
AKI
「たった3秒の手間を減らすためなら、3時間のプログラミングも苦にならない」本末転倒なこだわりを持つソフトウェアエンジニアです。
ブログ運営は3年以上、自腹レビュー記事は累計200本超。
究極の怠惰を手に入れるために、年間50本以上のペースでガジェットを買い漁り、特にSwitchBot製品はほぼ全種類コンプリートして検証済みです。
エンジニア視点で徹底的に使い倒して見つけた「説明書には載っていない便利な活用法」を共有します。